C180クーペはメルセデスベンツの人気モデルである Cクラスのクーペモデルです。前席のゆったりとした空間はドライバーにとって至福の時を過ごせる特別な空間です。そんなメルセデスベンツ C180クーペの性能と装備をご紹介致します。

ドライバーにとって贅沢な時間を過ごせるクーペの魅力は?

クーペの最大の魅力はドライバーのいる前席スペースを最大に取っている点にあります。

足元のスペースは非常に広く、長距離ドライブでも快適に過ごす事ができます。

また、デザイン上全高が低い事からスタイリングも良く、運動性能も高いです。

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

日本国内においては平成初期をピークに少しずつモデルが減ってゆき、現在ではスーパーカークラスの車を中心に採用されている形状です。

欧州地域では 一度の移動距離が比較的長い為、ハイパフォーマンスではなく通常モデルにもクーペモデルを展開しているのが特徴です。

メルセデスベンツC180クーペのエクステリア

C180クーペのエクステリアの特徴はクーペボディを活かした、エレガントかつスポーティーな仕上りとなっているところです。

同じ Cクラスでもフロントマスクの造形がよりスポーティーなエッジを効かせたデザインとなっています。

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

ボディサイズは全長 4,700mm×全幅 1,810mm×全高 1,405mmで、標準的なボディサイズとなっています。

ハッチバックタイプよりも全長が長く、全高が低くなっている為、クーペスタイルに相応しいスタイリングとなっています。

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

スタイリングは現行メルセデスのデザインフィロソフィーに則り、Sクラスのデザインをそのままコンパクトにしたようなものとなっており、メルセデスのクーペにおけるエントリーグレードモデルとは思わせない程のスタイリングとなっています。

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メルセデスベンツC180クーペのインテリア

ブラックを基調にシックに仕上げられています。

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

前席はフルパワーシート及びシートヒーターが標準装備されており快適なドライビングをサポートしてくれます。

なにより足元の空間はセダンよりも多く取られており、余裕があります。

コンソール及びインパネは Cクラスを踏襲していますが、より低く構えられた C180クーペのドライバーシートはよりコックピットの雰囲気を高めてくれます。

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

後席も必要十分で、ヘッドレストが装着されています。

4シーターでは人を後席に乗せる機会も比較的あるので、こういった装備は嬉しいですね。

メルセデスベンツC180クーペのパフォーマンス

C180クーペのパフォーマンススペックを下記に記します。

パワートレーン

エンジン
274M16型
1,600cc 直列 4気筒ターボエンジン

最大出力
156PS[115kW]/5,300rpm

最大トルク
25.5kgm[250Nm]/1,200-4,000rpm

JC08燃費
15.7km/L

タンク容量
66L(ハイオクガソリン)

航続距離
最大 1,036Km

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

トランスミッション
9速オートマチックトランスミッション

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

やや控えめなパワーですが、低回転からゆとりのあるトルクを発揮する扱いやすいエンジンと言えます。

ターボエンジンではあるものの近年のターボエンジンの進化は著しく、大排気量 NAのような素直なレスポンスを得る事ができます。

組み合わされるトランスミッションは 9速 ATでエンジンのパワーを余すことなく使い切れます。

欧州モデルの特徴として高速域での走行を主眼にしており、時速 100キロでの回転数は 1,500回転以下でエコクルージングを行う事ができます。

足回り

サスペンション
前輪;4リンク式ダブルウィッシュボーン
後輪;5リンク式マルチリンク

ブレーキ
前輪;ベンチレーテッドディスク
後輪;ディスク

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

エンジンパワーに対して十分なストッピングパワーを発揮するパッケージと言えます。

サスペンションは評価の高い仕上がりで、どのスピードレンジにおいても安定感の高いものとなっています。

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

サスペンションはセレクト機能により、コンフォート・スポーツへの切換えが可能です。

足回りの仕上がりは流石メルセデス、癖のない仕上がりでありながらもスポーツモデル乗りの人でも満足できる剛性のある仕上がりとなっています。

メルセデスベンツC180クーペの安全装備

C180クーペの安全装備は非常に高く、前方約 250m、側方約 40m、後方約 80mを検知するレーダー、約 90mの 3D視を含む約 500m前方をカバーするステレオカメラという最先端のセンサーシステムを搭載しています。

周囲の状況をより早い段階でより詳細に検知し、ドライバーに警告。

必要な場合は自動ブレーキなどで、事故の回避や被害の軽減を図ります。

以下に機能一覧を記します。

① BAS(緊急ブレーキアシスト)

② EPS(スタビリティコントロール)

③ クロスウィンドアシスト

④ アクティブブレーキアシスト

⑤ タイヤ空気圧警告システム

⑥ アクティブボンネット

⑦ SRS エアバッグ(運転席+ニーバック、助手席、ウィンドウ、前席サイドエアバッグ)

⑧クルーズコントロール&可変スピードリミッター

⑨自動防眩バックミラー&ドアミラー(運転席側)

⑩ LEDリアフォグランプ

※レーダーセーフティーパッケージ

・アクティブディスタンスディストロニック

・緊急回避補助アシスト

・渋滞時緊急ブレーキ機能

・アクティブブラインドスポットアシスト

・アクティブレーンキープアシスト

・アクティブステアリングアシスト

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

安全装備内容は非常に豪華とも言えるもので、今までオプション扱いであったレーダーセーフティーパッケージが C180クーペでは標準装備となっています。

レーダーセーフティーパッケージは主に高速域での走行のサポートを主眼に置いている機能なので、長距離移動が得意なクーペに相性の良い装備です。

機能の数を見ると過剰にも思えますが、意識していなくとも自然に扱えるのもポイントです。

使いこなせば快適性と安全性を両立したメルセデスのインテリジェントドライブを愉しむ事ができます。

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メルセデスベンツC180クーペの価格

C180クーペにはグレードが存在しないラインアップとなっています。

価格は 6,130,000円(税込)~となっています。

国内でのライバルはボディサイズがやや格上となるレクサスRCで、実用性のある 4シータークーペをお探しの方は是非両者を検討する事をオススメします。

引用 http://www.mercedes-benz.jp/

オプションで、レザーエクスクルーシブパッケージを選ぶことで、内装のグレードアップと 19&インチホイール等が標準装備される AMGラインのような装備内容となります。

価格は 90万円ですが、内外装共にワンランク上の空間にアップグレードできるオススメオプションです。

メルセデスベンツC180クーペの魅力は?その性能と装備をご紹介!まとめ

今回のご紹介は如何でしたでしょうか。メルセデスC180クーペは、その流麗なスタイリングはもちろんの事、ドライバーにとって快適で安全な多数の装備が標準装備となっている豪華な一台であると感じました。

今や数少ない実用 4シータークーペですが、だからこそ価値のある車だと思います。

皆さんの車選びの参考になれば幸いです。

それでは楽しいカーライフを!

アイキャッチ画像 http://www.mercedes-benz.jp/

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