フルモデルチェンジを果たしたスバルの新型レヴォークですが、注目はぶつからないクルマとして大幅にアップデートされたアイサイトXです。今回はそんな新型レヴォークのアイサイトXを中心にご紹介していきます。

レヴォーグの新型情報と価格

新型レヴォークのグレード構成は 3つのグレードにアイサイトXを合わせた計 6グレードとなっています。

引用 https://www.subaru.jp/levorg/

アイサイトX搭載グレードでは、大画面の 11.6インチインフォメーションモニターにフル液晶のメーターを装備し、SUBARUコネクテッドサービスも標準装備となります。

アイサイトXの高度運転支援機能の他に上記の装備が付き、価格は 38万5千円アップとなっています。(グレード名には EXが付きます)

以下にグレードの特徴と価格をご紹介致します。

GTグレード

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GT
3,102,000円~

GT EX
3,487,000円~

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レヴォークのエントリーグレードモデルです。

装備は 17インチアルミホイールに LEDヘッドランプ、内装は運転席パワーシートに運転席・助手席にシートヒーターが装備されるなど至れり尽くせりで、エントリーモデルと言えど手厚い装備が魅力のグレードです。

GT-Hグレード

引用 https://www.subaru.jp/levorg/

GT-H
3,322,000円~

GT-H EX
3,707,000円~

レヴォークの上級グレードモデルです。

装備は 18インチホイール、光輝加飾付き LEDヘッドランプ、内装は運転席/助手席パワーシート(運転席はメモリー機能付き)、シートヒーターは後席にも装備するなど様々な面でアップグレードが施されています。

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他にもスポーツペダル、ハンズフリーリアパワーゲート、リバース連動ミラー、アンビエントライトなど通常ではオプション扱いになる便利でリッチな装備を標準搭載しています。

GTとの価格差は約 22万円と装備に対しては非常にリーズナブルな価格です。

STIグレード

引用 https://www.subaru.jp/levorg/

STI Sport
3,707,000円~

STI Sport EX
4,092,000円~

引用 https://www.subaru.jp/levorg/

新型レヴォークは開発段階から STI(スバルテクニカルインターナショナル)が積極的に参加している事が表明されており、発売開始から STIグレードが登場となりました。

上級グレードである GT-Hをベースとしており、専用装備として 18インチホイール、エアロパーツ、内装ではレッドステッチ入りの本革シートになるなど STIの魅力を感じられる装備が目白押しとなっています。

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そして先代の STIグレードでも高評であった足回りのチューニングも新型レヴォークSTIでは手が加えられています。

ショックアブゾーバーは ZF(ザックス)製の連続可変制御ダンパーが採用されると同時にドライブモードセレクトが可能となり、スポーツ性とコンフォート性の両立を図っています。

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ぶつからないクルマ!「アイサイトX」の凄さとは

ぶつからないクルマの代名詞としても有名になったアイサイトが大幅にアップデートされました。

アイサイトXはこれまでのアイサイトとは一線を画す性能を有しており、多くの期待が寄せられています。

今回は従来モデルよりも進化したアイサイトXのポイントを3つに絞ってご紹介致します。

高度運転支援機能の搭載

アイサイトXを搭載する事により可能になった支援機能をスバルでは高度運転支援機能と位置付けています。

以下にその機能を記します。

・渋滞時ハンズオフ&スタートアシスト

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0~50km/hで作動可能な機能で、渋滞時のストレスを大幅に軽減してくれる機能です。

従来のアイサイトでは停止状態からのスタートは電子パーキングブレーキによるタイムロスで、発進の遅れる問題も解消し、通勤やドライブをより快適にしてくれる機能です。

・アクティブレーンチェンジアシスト

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約 70~120km/hで作動可能な機能で、高速道路での使用を前提にしており、車両の追い越しをステアリング、アクセルでアシストする機能です。

前後の車が接近していたり、レーンチェンジ先で車両が詰まっていると自動的にアシストを解除し、通常のアクティブクルーズ状態へと復帰する機能もあるので安心して利用できます。

・カーブ/料金所前速度抑制機能

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減速が必要な急カーブや料金所の手前で前後の車両の間隔を検知しながら適切な速度に制御する機能です。

高精度3Dマップを駆使しながらも制限速度に捕らわれない“適切”な速度に調整してくれるのがアイサイトXの良い特徴と言えます。

ドライバー監視機能

アイサイトXは進化した高度運転支援機能を装備しながらもドライバーを監視するシステムが備わっています。

引用 https://www.subaru.jp/levorg/

ダッシュボード上のカメラによって運転手の状態を監視し、万が一運転手に異常が起きた(気絶・居眠り等の運転が不可と判断した)場合はまずハンドルの振動とブザー音で知らせ、第二段階でクラクション、ハザードで周囲の車に知らせます。

引用 https://www.subaru.jp/levorg/

高速道路でアクティブクルーズ中では上記の警告後、路肩に自動停止する機能も備わっています。

スバルはアイサイト開発当時から、ドライバーのサポートという役割を貫いており、自動運転よりもドライバーが快適・安全に運転できる機能を目指して開発されています。

ドライバーを監視する本機能は自動運転に近づいたアイサイトXからドライバーへ機能に頼りすぎてはいけないというメッセージが込められているようにも感じます。

自然な制御

アイサイトXの進化の秘密は進化したステレオカメラや高精度マップを搭載したことから新たに備わった高度運転支援機能だけでなく、通常の運転支援機能もこれまでのアイサイトと比較して制御がより緻密に丁寧になっています。

引用 https://www.subaru.jp/levorg/

運転支援機能を使用した際の操られている感覚がアイサイトXでは軽減され、自然な制御は安心して迷いなく機能を使える為、運転支援機能に関わるストレスを大幅に軽減し、快適なドライブをサポートします。

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話題の「アイサイトX」ユーザーの反応は?

様々な機能を搭載して登場したアイサイトXですが、スバルユーザーの皆様はどのように捉えているのでしょうか。いくつかのユーザーの声をご紹介致します。

・新機能が楽しみ!

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高度運転支援機能はこれまでのアイサイトには無かった機能が盛りだくさんで、新しい機能を心待ちにしているユーザーも多かったです。

また、新機能の他にも SUBARU初のコネクテッドサービスやこれまでのアイサイトにあった機能がどのように進化しているかが気になる方も多いようです。

このような声の背景にはこれまでのアイサイトの機能の便利さがユーザーの心をしっかりと掴んでいる事が伺えます。

・コストパフォーマンスが良い!

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新型レヴォークでは全グレードでアイサイトXを搭載とはならなかったものの、アイサイトXとの価格差は約 38万円で付帯する大画面モニター等の装備も考えると非常にリーズナブルで、アイサイトXを選ぶユーザーが多い事が予想できます。

・悪天候時にどうなるか?

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アイサイトXにおいてもこれまでのアイサイト同様にカメラで検知をするという点が特徴のシステムです。

画像処理を中心に判断する為、人間でも見えにくい環境(雨・霧・吹雪)ではシステムが不安定になりやすい傾向にありました。

新型のアイサイトXではそのウィークポイントがどこまで改善されているかにユーザーからは期待が寄せられています。

・他車種への搭載が待ち遠しい!

引用 https://www.subaru.jp/levorg/

高度運転支援機の他、これまでの機能に対してもアイサイトの上位互換という存在のアイサイトXは第一号として新型レヴォークに搭載されました。

ベースモデルとの価格差も手頃な事からフルモデルチェンジのみならず、現行モデル車種にも搭載が期待されるアイサイトXは今後どのようにスバル車に普及していくのか、その動向に様子を伺っているユーザーも多いようです。

ユーザーからの多くの声は肯定的な物が多く、レヴォークと共に期待されているという印象を受けました。車としてだけでなく、アイサイトXという運転支援機能のフルモデルチェンジにも多くの注目を集めているのは新しい自動車の時代を感じますね。

レヴォーグ新型情報!ぶつからないクルマ!「アイサイトX」が凄い!のまとめ

今回のご紹介は如何でしたでしょうか。

新型レヴォークはフルモデルチェンジした車両と共に高度運転支援機を備えたアイサイトXに魅力が沢山詰まった 一台であると感じました。

引用 https://www.subaru.jp/levorg/

発売は今年 2020年 10月とのアナウンスがあり、カウントダウンが始まっていてオプションパーツやアフターパーツのラインアップも含めて、今後とも目が離せない 一台です。

皆さんの車選びの参考になれば幸いです。

それでは楽しいカーライフを!

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アイキャッチ画像 https://www.subaru.jp/levorg/