アクア 2021新車の乗り出し価格は?内外装・燃費性能はどう変わった

人気のコンパクトハイブリッドカーであるトヨタ・アクアがフルモデルチェンジを果たし、先代モデルで大成功を納め期待のかかる 一台となっています。今回は内外装の質感と共にパワーアップしたハイブリットシステムについてもご紹介していきます。

新型アクアとは

2021年 7月にフルモデルチェンジがなされたモデルで、先代モデルは約 10年に渡って販売されていた人気のロングセラーモデルです。

引用 https://toyota.jp/aqua/

新型では先代モデルの良さを更に磨き上げられた正常進化とも言えるフルモデルチェンジで、内外装の質感向上だけでなく、ハイブリッドシステムの改良にも着手しており、燃費は先代モデル比で 20%ほど向上しています。

引用 https://toyota.jp/aqua/

ボディサイズは全長、全幅は先代モデルと同様としながらも全高が +30mm、ホイールベースが 50mm延長されており、室内空間とラゲッジスペースが拡大され、ユーティリティーが更にアップしています。

アクア 2021新車の乗り出し価格は?

新型トヨタ・アクアのグレードと価格をご紹介致します。

尚、7月中旬現在の納車までの目安は 2~3ヶ月となっています。

Z

2WD
2,400,000円(税込)~
4WD(E-Four)
2,598,000円(税込)~

引用 https://toyota.jp/aqua/

アクアの最上位グレードで、15インチのアルミホイールに、ヘッドライトをBi-Beam LEDヘッドライトの他、10.5インチディスプレイに合成皮革の内装を持ち、充実した装備となっています。

G

2WD
2,230,000円(税込)~
4WD(E-Four)
2,428,000円(税込)~

引用 https://toyota.jp/aqua/

アクアのミドルグレードモデルです。

ヘッドレスト分割式のシートとガラスが厚みの増した高遮音ガラスの採用と 4スピーカーの採用により、快適な室内空間を持つと共に、パーキングガイドやバックモニターを標準装備し、より充実した装備となっています。

X

2WD
2,090,000円(税込)~
4WD(E-Four)
2,288,000円(税込)~

引用 https://toyota.jp/aqua/

ホイールを 15インチに、内装にピアノブラック架装を施したミドルグレードモデルです。

引用 https://toyota.jp/aqua/

このXグレード以上で、魅力的なのはバイポーラ型ニッケル水素電池という世界で初めてとなる電池を搭載しています。

従来のリチウムイオン電池よりも高出力、容量、大電流に対するレスポンスがアップし、モーターの走行範囲を大幅に拡大する事が可能となりました。

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B

2WD
1,980,000円(税込)~
4WD(E-Four)
2,178,000円(税込)~

引用 https://toyota.jp/aqua/

アクアのエントリーグレードモデルで、内装は比較的簡素な物となっていますが、マルチインフォメーションディスプレイや 2灯式LEDヘッドライト、Toyota Safety Senseを標準装備するなど、ベースグレードとしてアクアの立ち位置がしっかりと見えるグレードです。

★全グレードで給電システムを標準装備

引用 https://toyota.jp/aqua/

新型トヨタアクアでは全グレードにコンセントAC 100V/ 1,500Wを標準装備している他、非常時に電力供給に徹する非常時給電システムを備えています。

システムを開始させると車両の電力消費を抑え、コンセントに電力を集中します。

ガソリン満タンで消費電力 400Wほどの際は最大で 5日間の電力供給を可能としています。

新型アクアはどう変わった

新型トヨタアクアのフルモデルチェンジの変更点や改良ポイントをご紹介致します。

新型アクアの内外装は

アクアの外装は先代モデルの意匠を引き継ぎながらも、ライト類をデザインLEDタイプの採用とリア周りのプレスラインを拡大させ、先代よりもエレガントなデザインとなっています。

引用 https://toyota.jp/aqua/

ボディサイズがボディサイズは全長、全幅は先代モデルと同様としながらも全高が +30mmされていますが、フロント・リア共に低重心を意識させるラインをしており、腰高感を感じさせないデザインとなっています。

引用 https://toyota.jp/aqua/

内装はこれまでの直線的なデザインから、親しみやすい曲線的なデザインとなりました。

先代モデルではプリウスの内装デザインが色濃く残る形となっていましたが、フルモデルチェンジをした事で、アクア独自の世界観を見せる独特のデサインとなっています。

引用 https://toyota.jp/aqua/

後席に関してはホイールベースが 50mm拡大された事による恩恵を受けて、レッグスペースが拡大、先代モデルやそれをベースにしたCH-Rでネックになっていた後席のスペースの狭さを克服している点もポイントです。

引用 https://toyota.jp/aqua/

バッテリーの小型化により、収納スペースも拡大されています。

コンパクトハイブリッドでもしっかりと荷物を積めます。

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新型アクアの動力性能は

新型アクアの燃費性能はWLTCモードで 35.8km/L~ 33.6km/Lとなっています。

システム出力、燃費共に先代モデルよりも向上しており、燃費においては組み合わされる 1.5Lダイナミックフォースエンジンとの組み合わせにより 20%程向上しています。

引用 https://toyota.jp/aqua/

また、新型アクアでは兼ねてより声のあったE-Fourによる 4WDシステムをラインアップされており、悪路や雪道などの低μ路での走行を力強くアシストしてくれます。

燃費も 30.0km/Lとなっており、他の 4WDの中でも高水準な燃費となっている他、後輪のアシストにより、2WDモデルよりもワンランク上の動力性能を持ちます。

引用 https://toyota.jp/aqua/

その他の動力性能での特筆すべき点はボディの補強とサスペンションにレクサスにも採用されているKYB製スウィングバルブ搭載ショックアブソーバを採用し、微細な振動を吸収し、上質な走りを支えています。

アクア 2021新車の乗り出し価格は?内外装・燃費性能はどう変わったのまとめ

今回のご紹介は如何でしたでしょうか。

新型トヨタアクアは内外装のリファインだけでなく、燃費や乗り心地といった動力性能も先代モデルを凌駕する正常進化と言えるフルモデルチェンジだと感じました。

引用 https://toyota.jp/aqua/

これまでのアクアはプリウスのコンパクトバージョンといった側面がありましたが、世界初となるバイポーラ型ニッケル水素電池の搭載や、レクサスと同様のサスペンション部品を採用し、アクアとしての独自進化があるのは大きな進歩と言えます。

また、車体からしっかりと作り込まれているのはユーザーに取って自然と馴染むだけでなく、乗っていて手放せなくなる愛着が沸く 一台であると思いました。

皆さんの車選びの参考になれば幸いです。

それでは楽しいカーライフを!

 アイキャッチ画像 https://toyota.jp/aqua/

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