昨年の 2020年 12月に 4WDモデルもラインアップされ、フルモデルチェンジとなった新型日産ノート e-POWER。先代モデルは 8年という大ベストセラーとなった日産の人気車です。今回は、そんな新型日産ノートの性能と魅力を解説していきます。最後には気になる価格とグレードもご紹介します。

新型ノートe-POWERフルモデルチェンジの大幅な変更点を一新した性能は?

フルモデルチェンジされた新型ノート  e-POWERのパワーアップした変更点をご紹介致します。

パワーアップしたエンジンとモーター

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

今回のフルモデルチェンジにより、ノートは全ての e-POWERモデルとなりました。

そして搭載されるモーターは小型化と出力アップ、エンジンは高効率化によってパワーアップしています。

出力は 5%、トルクで最大 10%程向上しており、これは乗った人皆で体感できるパワーアップという数値だけではない着実な進化と言えます。

賢く発電するシステム

車両の走行ノイズを分析し、高速走行時やロードノイズの大きい際にはエンジンの発電量を大きく、低速走行時などの静かなシーンではエンジンを停止または回転数を絞って発電量を最小限に留めて賢く発電するシステムを搭載しています。

先代モデルではモーターによる高い静粛性がありましたが、故に発電時のエンジンのノイズが気になるというユーザーの声を改善したシステムでもあります。

新型シャシーによる高い運動性能

引用 https://www.nissan.co.jp/SP/NEWCOMPACT/

新型ノートではシャシーと足回りを 一新、特にステアリング剛性は大幅に向上しており、走りの質感は大幅にアップしています。

パワーアップした動力性能に合わせてしっかりとシャシーが付いてくるのは良い車の証で、新型ノートは着実に進化している事が分かります。

電気自動車とは言え、こういったカタログのスペックに現れない部分までこだわり抜いて作られており、日産からノートへの力の入れ様が伺えます。

新次元の本格電動式 4WD

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

新型ノートは 4WDモデルが大幅にパワーアップしています。

先代モデルの e-POWERでの 4WDのリアモーターはあくまでも補助的なパワーでしたが、新型ノートでは出力が 10倍以上もアップしておりリアからもグイグイと車両を加速させ、4輪で地面を掴む 4WD特有のフィールを体感できます。

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新型ノート e-POWERの内外装

新型ノート e-POWERの内装と外装をご紹介致します。

外装

新型ノート e-POWERの外装は歴代のモデルから大きく変化したデザインとなっています。

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

ボディラインは曲線を多用しつつも、ヘッドライトやテールランプは直線的なデザインを採用しています。

実はこの新型ノート e-POWERは先代モデルよりも全長が 55mm短く、全高も 15mm低い、全長 4,045 ×全幅 1,695 ×全高 1,505mmとなっています。

どんどん車が大きくなっていく現代においては大変珍しく、日本においては取り回しの良い 5ナンバーサイズを維持しています。

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

後席ルーフに適度な高さがあるので、後席のヘッドスペース並びにラゲッジスペースもしっかりと確保されている事がデザインから読み取れます。

全体的にシャープで先進的なデザインとなりつつも利便性はしっかりと確保しているのは好感が持てます。

内装

ブラックを基調として直線的なデザインが特徴です。

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

メーカーオプションを選択する事で、メーターとナビゲーションを繋げて、美しさと機能性を持たせた統合型ディスプレイとなり、先進的なインテリアインターフェースとなっています。

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

新デザインの電制シフトによって空いたスペースのセンターコンソールの前半分の下はパワーサプライ付きのトレイとなっています。

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

ラゲッジスペースはハッチバックの為、適度な高さがある他、後席を倒す事でスペースを自由に拡大する事ができます。

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新型ノート e-POWERの価格

新型ノート e-POWERの価格をグレード別にご紹介致します。

F

2WD
2,054,800円(税込)~

全グレードの中で最も軽量であり高い燃費性能を誇るグレードです。

燃費は他グレードよりも 1.1Km/L 高い 29.5Km/L(WLTCモード)となっています。

ETCやドライブレコーダーといった装備は省かれていますが、それ以外は軽量化の為のフロントガラスのみの変更となっており、よくある廉価グレードとは異なる独特のグレードポジションとなっています。

S

2WD
2,029,500円(税込)~

4WD
2,288,000円(税込)~

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

エントリーグレードに位置付けられるグレードで、この Sグレードから 4WDモデルが選択可能です。

オプションの一部は上級グレードである Xグレードの物を選択が可能です。

このグレードは主に販売店のカーナビオプションを選択する事を前提に考えられたグレードとなっており、Xグレードで選択可能なメーカーオプションナビの選択は不可となっていっます。

X

2WD
2,186,800円

4WD
2,445,300円(税込)~

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

最上級グレードに位置付けられているグレードですが、変更点はシートがグラデーショントリコット素材に、アームレストが人工皮革に、アンテナがシャークフィンになる等、大きな装備への変更点はありません。

このグレードの最大の特徴はメーカーオプションが豊富な点にあります。

コネクテッドサービス付きのカーナビオプションの他、一部手放し運転が可能なプロパイロット 2.0などがこの Xグレードに限り選択が可能となっており、それらのオプション搭載を前提とした装備が標準装備されています。

AUTECH

2WD
2,504,700円(税込)~

4WD
2,763,200円(税込)~

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

オーテックブルーの専用装備(インテリア・エクステリア)を装備した特別仕様グレードです。

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

ベースとなっているグレードは最上級グレードの Xなので、標準装備も手厚いのが特徴です。

★ 4WD専用装備

各グレード 4WDには寒冷地を快適に走る為の装備が標準装備されています。

尚、2WDモデルとの価格差は約 23万円となっています。

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

・ステアリングヒーター
・ヒーター付ドアミラー
・前席ヒーター付シート
・リヤヒーターダクト
・高濃度不凍液
・PTC素子ヒーター

新型ノート e-POWER・フルモデルチェンジで 一新した性能と魅力のまとめ

今回のご紹介はいかがでしょうか。

新型ノート e-POWERはフルモデルチェンジにより、質感・走り共に大きく進化していると感じました。

特に 4WDモデルは出力が 10倍以上と、走りと制御の両面で先代モデルとは比較にならない程向上しています。

引用 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

モーター+4WDはモーターの瞬時に立ち上がるトルク特性と 4WDの地面をガッチリ掴むトラクションの相乗効果によって電気自動車の走りの可能性を大きく広げてくれる物であると感じました。

皆さんの車選びの参考になれば幸いです。

それでは楽しいカーライフを!

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アイキャッチ画像 https://global.nissannews.com/ja-JP/

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